カテゴリー:チアコーチ's Eye

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    2019/06/23

    チアコーチ's Eye

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ポジティブCHEERライフ研究所

チアコーチ's Eye

唐突なタイトルですが、、、(笑)

 

この度、POSSIBLESコーチ陣でFacbookグループを立ち上げました。

そのタイトルが

 

ポジティブCHEERライフ研究所

Facebookグループ「ポジティブCHEERライフ研究所」

 

です。

 

 

こどもの指導に携わっていると、

こどもたちがいかに周りの大人に影響を受けているか

ということを目の当たりにします。

 

わたしたちの行動が鏡となってこどもの反応として返ってくると、

「あぁ、大人である私たちがしっかり導ける人間に成長していかないと!」

と強く感じます。

 

そして、コーチと親御さんとがコミュニケーションを取り

共に手を取り合ってこどもの成長を見守る関係性を築くことが大事だとも感じました。

 

 

そのためには、どんな取り組みをしていけば良いか。。。

 

色々とコーチ陣でアイデアを出し合い考えた結果、立ち上げたのがこのグループになります。

 

 

ここでは、私たちコーチ陣が日々感じたことなどを「雑談」という形で配信しています。

これまた、唐突なアイデアだと思われると思うのですが、、、(笑)

 

私たちが楽しみながらする日常の会話を披露することが、私たちのキャラクターを知ってもらう一番の方法かな、と思いました。

そして、Facebookを使うことで、コメントなどで気軽にコミュニケーションを取り合うことができるのでは、と思いました。

 

今後はこのグループの中でイベントを企画したり、POSSIBLES関係者に限定せず様々な人を巻き込んで、大人のためのサークル活動的な取り組みをしていこうと思っています。

 

POSSIBLESの保護者の皆さんも、POSSIBLESに興味がある方もない方も、、、

とにかくいろんな人と出会い、楽しめる場として育てていきたいと思っています。

ぜひ、お気軽にご参加いただければと思います。

 

ご参加希望は、以下のリンクから「参加申請」でご連絡お願いいたします。

Facebookグループ「ポジティブCHEERライフ研究所」

 

また、Facebookを利用していない方向けに、メールでもグループ内で公開している情報の一部をご案内しています。

メールでの情報配信をご希望の方はこちらからメールアドレスのご登録をお願いいたします。

ポジティブCHEERライフ通信

SNSに不慣れな私たちが手探りで始めた取り組みですが、とにかく楽しんでもらいたい!という気持ちで取り組んでいます。

たくさんの仲間が増えれば嬉しいです!!

ちょっとでも興味のある方は、ぜひ、お気軽にご参加ください!

 

Facebookグループ「ポジティブCHEERライフ研究所」

 

レッスン再開!

チアコーチ's Eye

ようやく!!!

 

みんなと直接顔を合わせてのレッスンが再開しました。

 

レッスン休講から3ヶ月半。

 

ずっと会えない時間は寂しかったですが、

途中からオンラインレッスンを始めることができ、

画面越しでもみんなの様子を見れることが嬉しく思っていました。

 

緊急事態宣言が解除され、学校も少しずつ再開し、

ようやく練習ができる兆しが見えてきてはいたものの。。。

 

『ソーシャルディスタンス』

 

の壁が大きく、、、

 

「大きな声で、元気よく、笑顔で、仲間との触れ合いを大事に!」

がモットーのチアリーディングは、

 

「声は出さず、マスクをして、仲間との距離は2mあけて!」

というソーシャルディスタンスルールの元では、全てが否定されてしまいます。

 

そんな中での練習はかえってこどもたちにストレスを与えることにならないか、、、

私たちはどんな対策をして、こどもたちを導いていけばよいのか??

 

・・・結構不安にも思っていました。

 

でも、やはり実際に会って場の空気を共有しながらコミュニケーションをとる、

ということは、どんなに今までにはない制約があったとしても、

画面を通じてだけでは感じられない「触れ合い」がありました。

 

・目を合わせてニッコリ微笑みあう

・発した言葉の音の振動をその場で聴きとる

・ひとりひとりから滲み出るオーラを感じとる

 

そういう空気感の共有の大事さを改めて感じました。

 

そして、、、

 

コロナという現象はそのような大事な時間を奪っていたんだな、

と改めて思いました。

コロナ感染対策による影響

ソーシャルディスタンスコミュニケーションって!?

レッスン時間開始前になると、みんながワラワラと集まりだしました。

今までなら、みんな体を寄せ合いいろんなおしゃべりに花を咲かせる時間です。

 

でも、こどもたちも学校での指導もあるのでしょう。

みんな口々に「ソーシャルディスタンスだよ」と言いながら、

うっかり近づきそうになるとお互いに注意し合っています。

 

久しぶりに会ったのに、、、

久しぶりの練習でワクワクしているのに、、、

なんだかどうしてよいかわからない様子で微妙な間隔を空けてみんなたたずんでいます。

 

こどもたちにとっての2mは大人以上に遠く感じるはずです。

大好きなお友達との距離をとらなきゃいけない状況は、

心の距離にも影響しかねないと思えました。

 

触れ合うコミュニケーションの力

今回、体験レッスンではじめて参加してくれた子がいました。

とても楽しみに来てくれていたはずなのですが、、、

 

みんなマスク姿でお友達の表情も見えず、

間隔を空けて荷物を置いたままポツンと待たされてしまった状況に、

とても不安を感じさせてしまいました。

 

同学年の子たちに「お友達のフォローをしてあげてね」と伝えたものの、

「ソーシャルディスタンス」のルールを前に、

その子たちもどうしたらよいかわからずマゴマゴ。。。

 

最終的に、ポンっと肩に触れ、

背中をそっと押してみんなのところに連れて行ってあげることで、

ようやく前向きにレッスンに取り組もうとしてくれました。

 

言葉だけでは伝えきれない思いをフィジカルなコミュニケーションが助けてくれる。

その効果を実感しました。

 

声を出すことの意味

慣れない全員分の健康チェックを一通り終え、ようやくレッスン開始!

 

「あまり声を出さないように、何かあったらジェスチャーでコーチに知らせてね」

「おともだちとの間隔をしっかりとるように気をつけてね」

「とりあえず最初はマスクをして練習をスタートしてもらうけど、苦しかったら取ってもよいよ」

 

一通り、新しい約束事を確認して、

ウォーミングアップを開始したところで、ふと気付きました。

 

「1・2・3・4〜」

 

・・・みんな大きな声で数え始めてます。

 

「あ。。。カウントはコーチがかけるからかけなくてもよいよ(苦笑)」

 

 

しばらくして、、、

 

コーチの指示に対して、

 

「ハイッ!」

 

と大きな返事を返してくれるこどもたち。

 

・・・もはや注意する気も失せました。

 

 

スポーツにおいて、「しっかり声を出す」ということは、

自主性を育み、チームに貢献する姿勢を身に付ける上で大切なことです。

一見、競技のスキルアップに関係なさそうなこういった行動をサボらない、

この取り組み姿勢が積極性を身に付け、自主的に行動できる人間に成長します。

 

私たちのチームでは、いつも口うるさく「しっかり声を出しなさい」と言っています。

それを否定するような注意をしなくてはならないシチュエーションに、

なんとも言えない思いになりました。

 

アイコンタクト と表情

練習始めにつけていたマスクは、やはり運動の中でつけ続けるのは厳しく、

途中から外している子が多かったです。

 

マスクを外した開放感から、みんな少しずつ笑顔を見せるように。。。

 

習いたてのダンスを披露する時には、

みんなの「嬉しい」「楽しい」が表情から伝わってきました。

 

練習終わりには、再びマスクをつけて帰り支度をするこどもたち。

でも、体育館を退出する際の「ありがとうございました!」の挨拶で、

ついついマスクをズラして大声でお礼を伝えてしまう子もいて。。。

 

「感謝の思いは大きな声で笑顔で伝える」

当たり前に身についているこどもたちにとって、マスクはそれを邪魔するもの。

それを外すことは、彼女たちにとってはごく自然な行いなのです。

 

マスクをつけることで遮断されるコミュニケーションがあります。

アイコンタクト は表情の中でも一番パワーがあり内面を伝える手段ではありますが、

「笑顔」は伝わりづらいです。

チアの演技でも大事な「笑顔」は顔全体の表情筋を豊かに使うことで、

相手を元気付ける「ビッグスマイル」になるのです。

マスクをつけることは「笑顔の効能」が下がってしまうことになる、

その影響を練習全体を通じて感じました。

コロナ感染対策による弊害へのケア

久しぶりにこどもたちに会い、こどもたちの素直な反応を見て、

コロナ感染対策が与える大きな影響に色々考えさせられました。

 

もちろん、感染してしまい悲劇を生む可能性を考えると、

今は我慢も必要でしっかり対策をする必要性は十分理解しています。

 

でも、その我慢を強いることで、

こどもたちにはコミュニケーションを取る上での大きなストレスや、

これまで良いと教わってきたことを否定される理不尽さを、

たくさん感じさせてしまうリスクもあるのだと思えます。

 

大人にとっては「我慢」ですむことも、

多感なこどもにとってはたくさんの「なぜ?」が浮かぶだろうし、

その「なぜ?」に対して納得がいかないまま「答え」を押し付けられる状況に陥ります。

 

私たち大人は、頭ごなしにルールを押し付けるだけでなく、

何がよくて何が悪いかを一つ一つ丁寧に確認し合うことを意識しないといけない。

そうやって、コロナ対策によって生じる影響に対してのケアをしていかないといけない。

 

久しぶりにこどもたちと対面してレッスンをしてみて、そんな風に感じました。

 

早く、思いっきりチアを楽しめる時間が作れるように、

世界が良い方向に動き出すことを願って止みません。

ベストパフォーマンス選手権

チアコーチ's Eye

今回の新型コロナウィルスの影響で、POSSIBLESでは2/28からレッスン休止。

既に1ヶ月以上、みんなと会えない日々が続いています。

そして、緊急事態宣言も出された現状、GWが明けるまではレッスン再開ができない状況となっています。

 

指導陣にとっても、こどもたちにとっても、生活の一部に組み込まれていたチアリーディングができない生活はとても淋しくもどかしい思いです。

 

そんな中でも、何か、みんなが繋がれることができないか?

この期間、少しでも楽しめたり、絆を深めたり、前進できることはないか?

色々と模索しています。

 

 

そんな中、一つのアイデアとして生まれたのが、

 

『ベストパフォーマンス選手権!』

〜昨年夏の強化練習で習ったダンスルーティーンに自分なりのアレンジを加えて、オリジナルルーティーンを作ってみよう!〜

 

という企画です。

 

 

みんなチアができなくてガッカリしているはずだから、楽しんでもらえるものにしたい!

みんながノリノリでダンスしている動画をシェアし合えたら、盛り上がるんじゃないか?

普段はなかなかできない、創造性を育むチャレンジをしてみるのも面白いのではないか?

 

とコーチ陣で色々と話し合って出たアイデアでした。

 

でも、「自分なりに工夫をする」というのはなかなかハードルが高いかもしれない、、、

みんな参加してくれるかな??

 

企画を発表してからみんなの反応があるまでは、ちょっと不安にも思いました。

 

 

ところが、フタを開けてみれば、無用な心配だったと気付きました。

 

 

お気に入りのダンスや技を入れてダンスアレンジしてみたり、

手作りした可愛いコスチュームを来て踊ってくれていたり、

自分が好きなものを組み合わせてテーマ性を演出してみたり、

仲良し家族と一緒に演技をしてくれたり、

 

などなど…。

 

ちびっ子もお姉さんも、みんな様々な工夫を凝らして、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。

 

そして、みんな弾ける笑顔!

観ている人に楽しんでもらえるように!という気持ちが一つ一つから伝わってきました。

さすがチアリーダー!!

どうしたら、人を元気づけることができるかしっかりツボをおさえてくれています!

 

 

みんなを元気づけるために!と考えた企画でしたが、逆にたくさんの元気とパワーをこどもたちからもらえました!!

 

ベストパフォーマンスということで表彰しましたが、どれも素晴らしかったのでたくさんの賞ができました。

コーチからそれぞれのパフォーマンスにコメントをつけて表彰状をプレゼント。

みんな楽しみにしてくれるかな?

早くみんなの元に届けてあげたいです!

 

当たり前のように学校にいき、チアの練習をしていた日々が一変した今の世の中。

 

様々な不安を募らせる日々が続いていますが、このような中、心の拠り所となるものがある強みを、POSSIBLESのチアを通じてみんなと繋がることで強く感じています。

 

こどもたちなりに一生懸命パワーを注いで真剣に取り組んでいた活動が、このような形で奪われていることは本当に心が痛みます。

 

でも、そんな中でも、練習の再開を心待ちにしながら、毎日トレーニングを重ねていたり、創意工夫を凝らしてオリジナル演技を作ってみたり、チアを楽しむ気持ちを忘れずに前向きに取り組んでくれているこどもたちの様子に、たくましさを感じます。

そして、それに応えていきたい!と思えることで、私自身も前に進む力に変えることができています。

 

こんな状況だからこそできるコミュニケーションを取り、成長の機会として次のステップに繋げられるように、コーチとしてできることを引き続き考えていきたいと思います!

これから!

チアコーチ's Eye

先週末、USA Regionals 2020大会に出場しました。

 

結果は、、、BLUE・WHITEとも次のステップに進むことができませんでした。

 

チームとして精一杯頑張ってきた成果を結果に結びつけることができなかったことはとっても悔しく残念!!

 

・・・これが正直な気持ちです。

 

 

でも、、、

これまで積み重ねてきたことに「NO」と言われたわけでは決してなく、今このタイミングの大会という場における審判として「足りていない」ということなんだ!

まだまだ立ち上がって1年も経っていないチームに「奇跡」が起こることよりも、今はまだ上を目指して頑張る時なんだということを強く実感することの方が、今の私たちには必要なことだったんだ!

他のチームと比べた時にまだまだ足りていないことを真摯に受け止め、前を向いて進んでいかなくては!

そういう気持ちで今回の結果を受け止めました。

 

 

きっとすごく肩を落として残念がっているこどもたちにも理解して欲しいな、、、

そんな気持ちで、大会直後の練習に向かいました。

 

大会後の感想をこどもたちから一人一人聞きましたが、コーチから伝えるまでもなく、こどもたちは前を向いて進もうとしていました!

 

「自分たちなりにここは頑張ったけど、こういうところがまだまだできていなかった!」

 

「他のチームと比べてこんなところがまだまだ弱かった!」

 

「こういうところをもっともっと練習したい!」

 

「でも、すっごく楽しく演技できた!!」

 

・・・

 

自分たちが頑張ったこと、それでも足りなかったこと、私たちが言うまでもなく、こどもたちはしっかり理解していました。

低学年から高学年、中学生、と幅広い年齢で構成されているチームですが、みんな同じようにちゃんと意見を言い合い、みんなで目標に向かって歩いていけるチームに成長していました。

 

心が育っていれば、いくらでも強くなっていける!!

 

POSSIBLESはどんどん進化できるチームです!!!

 

 

応援してくださった皆様の期待に応えることができなかったことはとても残念ですが、これからまだまだ成長できる大きなPOSSIBLE(可能性)を秘めたチームです!

ぜひ、温かく、楽しみにPOSSIBLESの今後を見守ってください!!

 

大会前夜

チアコーチ's Eye

大会前最終練習、無事に終了!

明日は、USA Regionals 東京大会② @駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館にPOSSIBLESから、BLUE・WHITEの2チームが出場します。

 

POSSIBLESの1年の活動はこの大会に向けて、そしてこの大会で獲得できる全国大会(USA Nationals)への出場を目指して進んでいます。

 

この日のために頑張ってきた!

 

と言っても過言ではないくらい大事な大事なイベントです。

 

 

BLUEにとってもWHITEにとっても、設定されたハードルは決して低いものではありませんでした。

 

上級生にとっては、心の支えにしていた最上級生が卒業して初めてのチーム。

初めはメンバーを整列させることさえうまくできないところからスタートした新チームでしたが、次第に頼もしいリーダーシップを発揮し、背中で後輩を引っ張っていく上級生へと成長しました。

 

どちらのチームも半分以上が初めて下から上がった新人ばかり。

4月のスタート時点はまだまだスキル的に追いついていない子がほとんどでしたが、夏合宿を超え、秋の大会を経験し、全員が求められるスキルができるようになりました。

 

今年から初めてチアリーディングにチャレンジした初心者メンバーもたくさん入りました。

できないことに悔しく気後れるすることもあったけど、諦めずにチャレンジし続け、大会までの課題もクリアし、誰よりも輝く笑顔のチアリーダーになりました。

 

本当にみんなよく頑張ってここまで来てくれたと思います。

 

 

「チアリーディングが大好き!」「このチームで目標を達成したい!」そういう気持ちを持って取り組んでくれていたことが、今日の最終練習でのみんなの様子を見て伝わりました。

 

もちろん緊張しています。

どうやら、大会当日はもうどうしようもないくらいドキドキして、泣きそうになるようです。

それだけ、たくさんのパワーを注いできたのですから、なんとか良い演技をして良い結果が欲しい!

そんな欲が出ないわけはなく、だからこそ必要以上に緊張してしまうのです。

 

でも、みんなそれ以上に楽しそうなんです。

このメンバーで一緒に重ねてきた時間を楽しみに変えて、ワクワクしている感じが伝わります。

 

・・・羨ましいくらい!楽しそう!!

 

その気持ちを大事に、本番を迎えてくれれば、きっと観ている人もワクワクする素敵な演技を披露してくれるでしょう!

 

 

コーチとしてできることはここまで。

あとはみんなの力でなんとか乗り越えることを信じて送り出すだけです。

だから、今は明日のみんなの演技を心から楽しみにしています!!

 

Let's Go POSSIBLES!!

Go! Fight! Win!

特別な夏休み

チアコーチ's Eye

夏休み期間を終え、今週からPOSSIBLESの通常運転が開始!

 

POSSIBLESの夏休みは、特別強化練習が目白押しでした!

 

まずは、夏季特別強化レッスン!

普段の練習ではなかなかできない、パフォーマンスアップのための強化トレーニングや、チーム対抗ゲームを取り入れたサーキットトレーニングなど、

酷暑の中、ハードなトレーニングもありましたが、子どもたちは元気に楽しそうに取り組んでいました。

 

いつもは別のクラスで練習しているチームも全員一緒にトレーニング。

お姉さんたちに色々教えてもらえて、ちびっ子たちはとっても嬉しそう!

そして、お姉さんたちは可愛い妹分を優しくサポートしていて、みんな頼もしい先輩に成長していました。

 

休み時間はPOSSIBLES恒例のはないちもんめで大盛り上がり!

新しいメンバーも入ってチーム全員で延々と終わらないはないちもんめ(笑)

飽きる気配もなく楽しそうにはしゃいでいました。

 

そして、夏休みのクライマックスは強化合宿!

 

2泊3日の山中湖での合宿です。

練習もミーティングもご飯も寝るのも、みんなで過ごす3日間はこどもたちにとってもコーチにとっても特別な時間!

時にはいろんな思いがこみ上げて涙を流すこともありましたが、3日間を乗り越えた充実感は普段の練習では絶対に味わえない体験となりました。

 

毎年思いますが、合宿前と後では、こどもたちの成長度合いが全く違います。

一人一人のスキルアップももちろんですが、共に過ごす時間からメンバーの個性を知り合い、認め合い、チームとしての一体感が増すのです。

いつも同じメンバーではなく、自然といろんなメンバーとの交流を楽しむ雰囲気はPOSSIBLESの強みだな、と思います。

 

チームづくりの土台はバッチリとなりましたので、ここからさらにパワーアップ&スキルアップして、目標に向かって突き進んでいきます!

今後のPOSSIBLESをぜひお楽しみに☆.。.:*・゚

 

笑顔のチカラ

チアコーチ's Eye

ゴルフメジャー優勝の偉業を達成した渋野日向子選手。

素晴らしい結果以上に話題になっているのが、「笑顔」 😀 

見ているこちらが元気をもらえるビッグスマイルが世界中を魅了して、人気急上昇してますね!

改めて笑顔のチカラを感じたトピックスでした。

笑顔の効果

笑顔の効果はいろんなところで言われています。

精神的なプラス効果だけでなく、美容効果や医療的な効果まで!

 

でも、一番の効果は場の空気を和らげ、周りに良い影響を与えることだと思います。

挨拶をした時ニコッと返してもらえると、素敵だな、って思えるし、

辛い時に信頼する仲間と笑顔でアイコンタクトをとり合えると、頑張る力に変えることができます。

 

そして、それを受け取った人もその経験を他の誰かに受け渡すように笑顔を捧げる。

その連鎖が世界を平和にしていく、と言っても過言ではないのではないかと思います。

 

笑顔で目を見て人と向き合う」ということは、コミュニケーション能力を高めるための最初の一歩であり、一番重要なポイントだと思います。

チアは笑顔力を鍛える一番の方法

チアリーディングを始め、一番最初にぶち当たる壁が「笑顔」です。

 

チアリーディングには様々なスキル要素があるので、いろんなスキルにチャレンジして練習することが楽しく取り組んでいきますが、それを実際に「笑顔」で表現するのは簡単なことではありません。

中には楽しさを自然に笑顔で表現できる子もいますが、それは稀で、普通は一生懸命練習しているからこそ真剣な顔になってしまいます。

 

なので、まずは「笑顔に見える表情」を訓練します。

 

  • 口角を上げ、大きく口を開けて歯を見せる!

 

とりあえずこれだけでも遠くにいる人からは笑顔に見えます(笑)

でも、これだけでは不自然になってしまったり、本当の意味で人を惹きつける笑顔にはなりません。

 

そこで、次のステップは、

 

  • 見ている人としっかりアイコンタクトをとる

 

そして、さらに上級編として、

 

  • 笑顔の表情のバリエーションを作る

(口の開き方を変える、音楽や演技の雰囲気に合わせた表情作り)

 

とレベルアップしていきます。

そして、上級編をクリアしたら、

 

  • 自分の情熱やアツい気持ちを表情で表現して、人を惹きつけるパフォーマーになる

 

ことがゴールです。

これを激しい演技をこなしながら、演技の最初から最後までKeepする!ことが求められます。

 

実際に、チアリーディングの評価項目にも「笑顔・表情」「アイコンタクト」「情熱」というものがあり、大事な要素とされています。

 

このように、競技の特性として、「笑顔力」が鍛えられるのがチアリーディングです。

だからチアリーダーは表情豊かで素敵な女性が多いんです!

チアリーディングには様々な要素があり、

 

  • タンブリングやジャンプなどの全身運動で体を鍛える
  • 音楽に合わせたダンスや演技でリズム感を鍛える
  • 仲間と協力し合わないと完成しないスタンツ練習からチームワークに必要なことを学ぶ

 

と良い効果がたくさんありますが、

 

  • 笑顔のチカラを育てる

 

ということは、特にチアならではの特性であり強みであると思います。

 

カワイくてみんなに愛される笑顔の女性を増やしていけるように、これからも指導に当たっていきたいと思います!

 

女性としての華やかさ

チアコーチ's Eye

先日、チアリーダーのみなさんが一堂に会するパーティーに参加してきました。

現役で活動しているチアリーダーからかつてチアリーダーだった方までたくさんの方が出席されていたのですが、改めて思いました。

 

チアリーダーってやっぱり華やかな人が多いなぁ!

 

美しい方が多い、というのももちろんあるのですが、なんというか内側から滲み出るオーラが強い感じで。

自分の中にある魅力を自然に外側にアピールする力があるな、と感じました。

大きな笑顔、立ち振る舞い、人との向き合い方、、、

一人一人とお話しできた訳ではないのですが、

きっと、今はチアに携わっていない方も、各々の世界で活躍されているんだろうな、

そんな雰囲気がどの方からも伝わりました。

 

これってやっぱりチアリーディングを通じて身に付く力なんだと思います。

人前に出て笑顔で演技をして、見ている人に楽しんでもらう気持ちを届ける!

必ずしも常にスポットライトが当たる訳ではなくても、チームの一員として貢献する、

厳しい練習を重ねる中にも、そういう気持ちを大切に育てながら自分磨きをすることで、

女性としての華やかさが自然と身につくのだと思います。

 

POSSIBLESのこどもたちも、きっとここで学んだことを、

社会に出てから多いに発揮して素敵な女性になって行くんだろうなぁ、

そうと思うと、指導の現場って楽しくてやりがいがあるものです!

 

新しいメンバーも増え、また新たなチームで迎えるこの1年でどんな成長を見ることができるか、今から楽しみです!

チアリーディング業界の世界情勢

チアコーチ's Eye

早いものでチアリーディング世界大会観戦からもう1ヶ月が経とうとしています。

フロリダの暑い熱気の記憶が薄れつつありますが、ここ数日の真夏のような暑い日々を過ごし、フロリダの灼熱の日差しがまた思い出されました。

久しぶりに観戦した世界大会を通じて、感じたことを改めて綴ってみたいと思います。

 

チアリーディング世界大会についてはこちらの記事でも解説しています。

3つのチアリーディング世界大会

ICU世界大会観戦から感じたこと

今回、私は9年ぶりにチアリーディング世界大会を観戦してきました。

9年前と言えば、ICU世界大会開催2年目の年。

当時のこの大会では、まだまだチアリーディングは世界的なスポーツとしては発展途上、という印象でした。

アメリカチームの実力が突出していて、カナダやチャイニーズタイペイが次の上位有力候補、その他の国のチームはまだまだ演技内容もスキルも全く及ばない、という状況でした。

 

今回、久しぶりに大会観戦をしてまず感じたのが、ヨーロッパや南米の国々の実力がグンと上がり、当時の上位チームが目立たなくなっている、ということでした。

それぞれの国がお国柄を活かしてチアリーディングというスポーツを発展させていっている、と感じました。

 

ヨーロッパ、特に北欧のチームはスタンツやタンブリングスキルを着実に磨き、アメリカとはちょっと違ったノーブルな雰囲気のチアリーディング。

南米はまさにラテンのノリで観客を巻き込む情熱的なチアリーディング。

多少荒削りではあるものの、スキルもかなり高くなっていました。

 

様々な国のチームがスキルアップしていることで大会としての盛り上がりも当時とは比べ物にならないほど大盛況!

会場全体で世界各国のコールの掛け合いをし、選手だけなく観客席も一緒に楽しめるチアリーディングの良さが存分に出た大会へと発展していました。

 

このように各国がそれぞれのカラーでチアリーディングを発展させていっている一方、アメリカをはじめとする以前のトップチームはあまり進化を感じませんでした。

もちろん当時より難度の高い技は組み込まれていると思いますが、自分たちの演技を変化させて発展している印象はありませんでした。

 

私の印象と大会での順位はだいたい合っていましたので、やはり、表現スポーツではそういった進化した演技というものは評価されているのではないかな、と思います。

 

現状を「維持」していくためには、「同じこと」を繰り返していくだけでは退化してしまいます。

時は流れていくもの、その流れの中で少しずつ変化する景色を敏感に捉えながら、変化に対応していく努力、が必要なのだと思います。

日本のレベル

さて、一方、日本の状況はどうでしょうか。

9年前から確実に「変化」しているのは、ジュニア世代のスキルレベルです。

当時から考えるとかなりレベルアップして、世界レベルにまで引き上がってきています。

今回、ICU世界大会でも、ジュニア大会では2位という素晴らしい成績!

結果としても証明されています。

 

当時はまだ世界ルールを採用した競技会も国内になかった状況なので、日本とは異なるルールの大会にチャレンジしても、世界レベルには到底及ばない、という状況でした。

しかし現在は、世界ルールを採用した競技会の数も増え、そのルールの中で幼い頃から取り組んできたこども達が世界に挑戦できる選手として成長してきているんだな、と感じました。

 

まだまだ若い選手で構成されているチームJapan。

数年後、この選手がさらに成熟した時、世界の中にどう食い込んでいけるのか、とても楽しみに思います。

 

世界と繋がる

大学時代から始めたチアリーディング。

会場全体が「応援し合う」ことでエネルギーに満ち溢れ、大きなパワーが渦巻く中心のステージで演技する魅力に取り憑かれ、ただただそれが楽しくて夢中になりました。

 

社会人になってからも、その感覚が忘れられずに社会人チームで活動を続け、自然な流れで後進の育成に携わる機会と巡り会い、今に至ります。

当時は、こんな人生を歩むことも想像していませんでしたし、この競技を通じて世界に繋がっていけるとは思ってもいませんでした。

 

好きなことで世界にチャレンジする機会があるなんて、夢が広がります。

自分の現役時代には考えられないチャンスがある今の世代のチアリーダーを羨ましくも思います。

 

コーチとして、こども達が描く夢への可能性を広げることができるよう、一つ一つ目の前のことを丁寧に積み重ねていこう。

今回の世界大会観戦を通じて、改めてそんな風に思いました。

指導者としてのあり方

チアコーチ's Eye

「コーチ's Eye」記念すべき第1稿!

以前、コーチカンファレンスで学んだ大事な理念について、ご紹介したいと思います。

What?How?Why? 一番大事な問いとは?

「何(What)を教えることができるか?」はどんなコーチも語ることができる。

 

「どうやって(How?)それができるようになるか?」を多く語るコーチは教え方がうまいコーチかもしれない。

 

でも、一番大事なのは「何故(Why)、それを教えているのか?」をちゃんと語れることである。

 

もう5年くらい前の話になりますが、アメリカで行われたコーチカンファレンスで「プロフェッショナルなコーチとは?」という講義で学びました。

私の中ではかなり衝撃的なインパクトがあるコトバでした。

 

真面目なコーチほど、「教えることができるWhat」を増やそうと努力するし、「How to」を一生懸命研究すると思います。

特に日本人は学校教育の中で、単一の正解が出せることを常に求められてきたので、「何が正解なのか?」を探求していく人が多いと思います。

私自身、まさにそういう性質が強い人間です。

 

でも、「何でそれを教えているのか?」「教えたいと思うのか?」それが語れない指導者は、本当の意味でこどもたちを導くことはできないと思います。

純粋なこどもの「何故?」に向き合えず、大人の都合に巻き込んでいってしまうからです。

 

この言葉を聞いてから、常に「私の何故?」はなんだろう。。。

と問いかけ続けています。

なかなか、バシッと答えが出るものでもなく、おそらくずーっとこの問いへの答えを考え続けていくことで、少しずつ形作られていくものなんだろうな、と思ってます。

POSSIBLESのWhy?

一個人としてのWhy?は問いかけ続けるものだと思うのですが、チームとしてのWhy?は明確にしていかなくては、みんなが同じ方向に進めません。

では、POSSIBLESというチームにとってそれは何なのか?

 

その答えはチーム名に込められています。

 

POSSIBLE=可能性を広げていくこと

 

一人一人の光る個性とその可能性の集合体としてPOSSIBLESというチームで無限に可能性を広げていくこと

 

POSSIBLESのコーチ陣はみんな、チアリーディングが大好きで、チアリーディングに出逢って可能性を広げてくれるチーム=仲間と出逢ってきました。

だから、そのような出逢いを重ねた私たちが、チアリーディングを通じてこどもたちに同じような経験ができる場を提供していく、

これが、私たちのチームのWhy?です。

 

このような理念を掲げたチームの軌跡をお伝えしながら、日々、感じたことや学んだことをここでは発信していきたいと思います。

 

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